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〈8月22日・23日 宿泊体験学習〉
8月22日・23日に、県内の小学5・6年生30人が藤野芸術の家に宿泊し、青根小学校の学校林などを会場に津久井地域の豊かな自然を体験しました。
〈8月24日 シンポジウム〉
翌8月24日には、宿泊学習した子どもたちの代表が2日間で体験したことを、そのほかの県内の小・中学生の代表が各校で取り組んでいることなどを発表し、「今わたしたちにできること」などを話し合って「さがみ子ども環境宣言」を宣言しました。 |
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ネイチャーゲーム |
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藤野芸術の家の自然に囲まれた場所で、自然や動物の世界などについて感じたり考えたりしながら、今回初めて会うお友達とも仲良くなりました。活動は場所を川と芝生の2つに分かれて行いました。
〈川グループの活動〉
○動物交差点○石の鑑定団○フィールドビンゴ
〈芝生グループの活動〉
○動物交差点○同じものを見つけよう○コウモリとガ 他 |
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野外炊飯 |
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♪鳥くんと自然活動 |
日本の鳥類研究家であり、作詞・作曲家、歌手でもある♪鳥くんと一緒に自然の中で頑張って生きている小さな命を大切にしよう、というメッセージがこめられた歌を歌うことから始めました。
その後で、一人ひとり10分間真っ暗闇の中に座り、音やにおいなどの自然を感じたり、今日を振り返ったりしてみました。
暗闇から帰っての感想は「川の流れる音が聞こえた」「虫の声が聞こえた」「私の住んでいるところでは聞こえない音がした」「空気が澄んでいてにおいがした」「光っている虫がいた」「泣きたいくらい怖かった」「カレーが美味しかった」・・・などなど。 |
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体験活動〈森林調査〉〈森の動物調査〉〈川の動物調査〉 |
| 3つのグループに分かれて、それぞれ津久井地域の「森林」「森の動物」「川の動物」を調査しました。 |
| 〈森林調査グループ〉 |
青根小学校の裏にある学校林で、中川重年さんから、そこに生えている植物についていろいろなことを教えてもらいました。
校門から出てすぐに咲いていたのは「サルスベリ」。花びらやガクの形など花の特徴をよく観察しました。
あまり草刈りをしていないところにはツル性の植物が多く、その代表としてまず見えたのは「クズ」。クズの葉は分かれているように見える3枚で1枚の葉であることを教えてもらいました。
・・・などなど20種類以上の植物を、絵に描いたり、同じような特徴をもつものを探したりしながら、津久井町青根地域に育つ植物の特徴を学びました。 |
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| 〈森の動物調査グループ〉 |
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森林調査グループと同様に、青根小学校の裏にある学校林で、篠田授樹さんから森にすむ動物たちを教えてもらいました。
生きものがいたことわかるようなものを見つけながら森を歩きました。
鳥の声や虫の姿のほか、シカの足跡やキツネかアナグマが掘った?と思われる穴などを見つけました。
また、篠田さんが前日に約50個のネズミ捕獲用のわなをしかけておいたので、それがどうなっているかも見に行きました。結果は6個のわなにネズミがかかっていました。夜行性なので昼間は見ないが空を飛んでいる鳥と同じくらいネズミもいると教えてもらいました。
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| 〈川の動物調査グループ〉 |
緑の休暇村のそばを流れる道志川で小林義博さんと木村光治さんに川にすむ生き物について教えてもらいました。
川に入り草むらや石の下などを足で突きながら、飛び出した虫などを網ですくって採りました。カゲロウやトビケラ、ヘビトンボの幼虫や、アメンボ、オタマジャクシ、ヨシノボリ、シマドジョウなどたくさんの種類の生きものが採れました。
採れた生きものを見ながら、それらの生きものがすむ場所はきれいな川であること、川の水質によってそこにすむ生きものが違うことなどを教えてもらいました。
また、神奈川県の川が平成元年ごろに比べるとかなりきれいになってきたことなども教えてもらいました。 |
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活動発表 |
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| 〈宿泊体験学習をした小学生〉 |
| 23日に行った調査活動について、グループごとに発表をしました。 |
| ○森林調査グループ ○森の動物調査グループ ○川の動物調査グループ |
| 〈各学校で活動している小・中学生〉 |
| 発表校:(相模原市立)緑ヶ丘中学校・相原中学校・田名北小学校・富士見小学校、(厚木市立)玉川中学校、(横浜市立)篠原小学校 |
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| 総合的な学習の時間や特別活動の時間などを使いながら、公園の美化作業、相模川や境川の清掃活動、校内の省エネ活動やリサイクル活動など、各校の代表が学校の特色に合わせて行っている取り組みを発表しました。 |
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講演「緑のやくわり」 塚本こなみさん |
日本各地の緑化活動や古い木・大きな木の保護や治療、移植などに取り組んでいる、樹木医の塚本こなみさんは、木がどのようになっているかや植物や樹木が二酸化炭素を取り込んで酸素を生み出すしくみを説明しながら、「リサイクルではなく二酸化炭素(CO2)を出さない生活を考えましょう」と呼びかけられました。
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パネルディスカッション |
パネルディスカッションの前に、コーディネーターの♪鳥くんから「環境を守るということ」について話してもらいました。♪鳥くんは学校での取り組みは立派なのに家庭ではできていないことを指摘し「親が見本を示さなければいけないですね」と話しました。
パネルディスカッションは、塚本こなみさん、活動発表した小・中学生8人が、『今、子どもとして環境についてどのような取り組みを行う必要があるか』をテーマに話し合いました。
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さがみ子ども環境宣言 |
パネルディスカッションで話し合われた内容をまとめ、小・中学校で取り組むことととして「さがみ子ども環境宣言」として宣言しました。
宣言書は、市内の小・中学校に配られ、地球温暖化防止の取り組みなどに活用されます。
宣言書のダウンロードはこちらから |
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